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2006年06月04日
サバイバルゲーム・ジェネレーション

題名 「サバイバルゲームジェネレーション」
出版社 彩図社
著者 旗野修二
定価 530円
かつて全国を席巻した伝説のサバイバルゲーム最強チームがあった。仲間たちはその伝説を求めて日本中を駆け巡る―
正直なところ、評価に困る作品。読む前は、ゾンビ問題をテーマにしたゲーマー向けの啓蒙小説かと思っていた。
彩図社はまともに校正する人はおらんのかとまず思った。
主に一章なんだが(という後は脳内補正をかけたかもしれん)、マルイに遠慮したのかもしれんがホップアップがポップアップになっている。スナイピングがスナイピンクになってるのをみて、どんな色だと読む気が失せ、しばらくほったらかしにした。あとねセフティーゾーンなんてのも。
サバゲの雰囲気というか、セーフティーゾーンにおける雑談などといったものは著者がゲーマーなだけあってよく書けている。ただ、主人公がどうしてそこまで、プラトーンを追い求めるのかという事については説得力がない。また、物語全体がこれといってヤマもないので読んでいる途中でだれてくる。最後のオチがしかもあれでは、白けるうんぬん以前の問題で、評価に困る。
もし、サバゲを題材に小説を書けといわれたら、
1.吹上浜でゲームをしていた連中がゲリコマと遭遇して……
2.どこぞの学園を舞台にしたさわやか友情・恋愛もの
ぐらいしか自分もおもいつかない。そもそもが話の広げようがない題材だ。サバイバルゲームを題材に小説を書くということ自体がものすごい冒険であり、最後まで書ききったということは素直に評価したい。
投稿者 1031 : 2006年06月04日 21:59
コメント
セフティーゾーン・・・・・私も、その様に、覚えてました
・・・(゜_゜i)タラー・・・
投稿者 らんまる : 2006年06月24日 04:49
米語的な発音したら、そう聞こえるかもしれませんね。
実際どうなのかよくわかりませんが。
投稿者 1031 : 2006年07月01日 11:18