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2005年10月28日
ルーン・ロード 上

驚愕のスケールで描く英雄ファンタジー戦記、ついに開幕!
全米で600万部の人気ファンタジー小説をついに日本語化。全世界の征服を目指す無敵の超人、世紀末覇王に、若き〈大地の王〉が立ち向かう! しかしその戦いの背後で人類の真の敵が目覚めようとしていた……。
富める者は、他人の<<能力>>を吸い取ったり、買い取ったりできる世界。
人類の敵である<地底の怪物>を根絶するため、大王アーデンは協力な帝国を築きつつある。
近隣諸国からさまざまな恨みをかいつつ、一国も早く超大国として人類をまとめあげていくなか、
ミスタリアの王子グボーンとヘレドンの皇女、イオーメの恋の行方は!?
みたいな話が主軸といってもいいかなあ。ヘレドンにせめこんだ大王アーデンの鬼畜ぶりがすごい。
イオーメに付与された数人分の<魅力>を吸い取って、しわくちゃのばあさんにしたりとか、やりたいほうだい胸いっぱい。
能力吸い取られた人間は、一箇所に集まって保護される。吸い取られた人間はみな不具者になる上、
この人間が死んだら、吸い取った能力がなくなるからというなんだかすごい世界なわけですよ。
今まで読んだ物語のなかで、10指にはいるヒールぶり。下巻が楽しみ。
投稿者 1031 : 2005年10月28日 12:32