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2005年08月20日

ひぐらしのなく頃に 罪滅し編

 読了。

 正直なところ、ちょいと肩透かし気味。

綿流し編と、その解である目明し編がかなり緻密にできあがっていただけに、遂行不足というか、もうちょいプロットを練ったほうがよかったのではないかなとおもう。綿流しで非常に頭の切れる探偵役をレナがやっていただけに、別の意味での切れっぷりに「そして粛清の扉を」みてーとかおもいながらカチカチ読み進めた。

 以下ネタバレ

 詩音の話はまだ納得も理解もできる。レナはもうなんていうか、詩音以上のキチガイということだけはわかった。なんか肉付けが足りないせいか、いまいちレナに感情移入しづらい……。

 それと、圭一までループ世界の記憶を引き継ぐというのはどうだろうかとおもう。 この調子でいけば、次回の皆殺し編は記憶の戻った皆で「悪魔の脚本」に立ち向かう話になるんではなかろうか。

 今回ひとつだけわかったのは、おそらく、梨花は雛見沢大災害を知らない。 災害が起こる前に彼女は殺されているからだ。彼女が殺されてループが起きるのか、それとも大災害が起きてループが起こるのかはまだわからないけど。

 次回で挽回してほしいなあ。 ちょっと物足りない。

投稿者 1031 : 2005年08月20日 22:13

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